乾燥肌の悩みについて

乾燥肌の悩みに関する情報を集めました

乾燥肌の悩みについて

1年中乾燥肌で悩んでいる方が多くいます。空気が乾燥する秋冬以外に、夏は冷房の風と強い日差しで、肌の代謝機能が乱れ乾燥肌を引き起こします。私たちの肌の角質層には、紫外線やアレルゲンなどの外部刺激から肌を守り、水分を保つ保湿能力が備わっていますが、様々な事が原因で乾燥肌になってしまうのです(血糖値を下げる食事改善なび)。

人間の皮膚は、肌内部から水分の蒸発を防ぐ「皮脂膜」、肌に弾力性と柔軟性を与え、角質層に水分を保つ「天然保湿因子(NMF)」、角質細胞同士を繋ぎ、外部刺激の侵入を防ぐ「角質細胞間脂質」の3種類で構成されています。間違ったスキンケア、体に悪い食事と食生活、生活習慣によって、肌の新陳代謝機能は低下し、乾燥肌を招くのです。

乾燥肌は、日常生活から予防と改善が可能です。夜更かしをせずに早めに寝ましょう。夜の22時~2時の間は「お肌のゴールデンタイム」と呼ばれ、成長ホルモンが多く分泌される時間帯です。

睡眠不足が続くと、ホルモンバランスが乱れ、代謝機能が低下し、乾燥肌を引き起こします。便秘は吹き出物や乾燥肌など、肌荒れの原因になります。適度な運動と、食物繊維が多く含まれた食べ物を摂りましょう。入浴は、熱いお湯に長時間浸かるよりも、ぬるま湯に短時間で入る方が、乾燥肌の方には適しています。木綿製のタオルで優しく体を洗い、入浴後は、肌の水分蒸発を防ぐ為、早めに保湿クリームを塗りましょう。

スキンケアが間違っていると、肌の保湿能力を弱め、乾燥肌になってしまいます。洗顔は皮脂を落としすぎない為に、ぬるま湯だけで洗う方もいますが、分泌された皮脂や汚れが残っていると肌に悪影響です。低刺激の洗顔料や石鹸で優しく洗いましょう。メイク落としも、低刺激のクレンジング剤を使用し短時間で洗い落とします。洗顔後は化粧水・乳液で保湿をします。肌の水分を保つ為に、ヒアルロン酸やビタミンC誘導体成分が含まれた化粧水、皮脂腺が少ない目元や口元にはクリームをしっかり塗りましょう。

ファンデーションの前に保護効果のある化粧下地を塗りますが、コラーゲン・グリセリンなどの保湿成分配合の化粧下地が良いです。濃い目のメイクは肌に負担が掛かるので、薄めのナチュラルメイクの方が乾燥肌には適しています。食生活を改善し、代謝機能を高める食事を心掛けましょう。大豆、ほうれん草などは肌に栄養を与えるセラミドが多い食物です。動物性タンパク質で肉と魚類に含まれる、コラーゲンは肌のハリと弾力を保ちます。レバー、乳製品、にんじん、かぼちゃなどは、肌に潤いを与え、新陳代謝を促すビタミンAが豊富です。

体の酸化を抑制し、血行促進効果のあるビタミンEは、ナッツ類、ゴマに多く含まれます。その他に、ビタミンCやタンパク質、亜鉛などバランス良く栄養を摂取しましょう。インスタント食品やファーストフードは、体に良くない成分が入っているので、なるべく控えましょう。また、欧米型の食事や極端なダイエットも代謝機能を低下させ、体調を崩しやすくなります。

本来人間の肌には保湿能力があります。その能力を高める為に、規則正しい生活とバランスの取れた食事、スキンケアを行いましょう。

お役立ちリンク:すっきり洗顔&保湿で乾燥肌のお悩み解消サイト